[230331] [アトリエさくら] 妻、宇佐見恋を抱いてください [GC1216574]

喫茶店営む宇佐見夫婦。
夫の仁が経営をしながら大学生の幼妻である恋がサポートし、おしどり夫婦の評判は良く、お店も繁盛していた。
出会いは数年前、○○○○に遭っていた恋を仁が救けたことだった。
そして、それがきっかけとなり、2人は交際、結婚へ発展し幸せな生活を過ごしていた。
だが、最愛の妻の恋に再び○○が魔の手を伸ばす。
電車という公の空間で○○に恋は翻弄されてしまうのであった。

電車に同乗してこっそりと見守り、○人を取り押さえてやろうと誓う仁に、○○の○人である七森蒼哉が接触を図る。
だが七森は仁に「彼女、感じてたよ」と衝撃の事実を告げるのであった。
本当に恋が感じていたのか、という疑念と衝撃で頭がいっぱいになる仁。
そしてその言葉が事実なのか愛する妻の○○現場を確認するために、こっそりと彼女の後をつけていくのであった。
その心の奥底で歪んだ欲望が目覚め始めていることに何も気づかないままに。

そして、再び○○○○に遭う恋。そして、仁はそんな彼女の痴態を見入ってしまうのであった。

「可愛い……」

夫の立場を忘れ、妻が自分以外の男の手で感じさせられている姿に興奮してしまう仁。
そんな邪な興奮がおしどり夫婦の愛を壊すことになっていくのであった……。