竜宮院玲亜の不注意によって入院を余儀なくされるほどの怪我を負ってしまう主人公「葛野井 高虎」。 謝罪する役員メンバーだったが、高虎は言葉ではなく態度で贖罪をしてもらうことを要求。 竜宮院玲亜はその言葉にうなづき、自らと書記の二人が償う事を約束をする。 病院を退院した高虎は学園へ。 そして教室に赴く。 『さあ……お楽しみはこれからだ』