触囚の巫女 ～禁じられた姉弟触手交歓

剧情简介

神主の家系の美神楽武流（みかぐら たける） は、義姉の咲耶（さくや） に命じられ毎朝恒例の御神木周辺の掃除をしていた。
その最中に根につまずき、御神木にぶつかった武流は偶然にも封印の壷を発見し、不思議な壷に導かれるままに封を解いてしまう。
すると中から黒い霧が立ち上がり、気付かぬうちに古の触手神に取り憑かれてしまうのだった。

武流は触手神に取り憑かれたことで、義姉・咲耶への淡い思いと反感を一気に増幅させる。
そこへちょうど咲耶がやってきて、「いつまで掃除をやっているの！」 と酷く叱責。
日頃から厳しい修行を強いる咲耶に対して武流の怒りはふつふつとこみ上げ、すると身体から謎の力があふれ始める。
そして力は触手となって、状況を掴めずに困惑する咲耶の身体を絡めとってしまう。

触手に襲われた咲耶は、触手神の伝承を思い出し事態を把握するが、時すでに遅く、抵抗することも出来ずに身体をまさぐられていく。
咲耶の秘肉の感触に酔いしれる武流は、嫌がる咲耶に構わず肉の宴を始めるのであった……。