ないしょのティンティンたいむ

剧情简介

学園内でもけっこう可愛いと評判の主人公、亜依。ある日、マッドサイエンティストな先輩の沙紀が実験していた試薬をあやまってゴックンと飲んでしまったからさあ大変。その夜、身体中がカーーーッと熱くなって寝苦しくなってしまいます。翌朝、朦朧としながらトイレに行った亜依が見たものは、股間で立派に大きくなっている♂おティンティン。


なにがなんだかよくわからないけど、こんなんじゃ学園に行けないよぉと仮病で休む亜依。放課後、亜依が休んだので、ノートを持ってお見舞いにやってきた大の仲良しの理奈。いやがる亜依をなだめながら、股間のモノを見てしまう。そこにあったおティンティンは朝からずーっとギンギン状態が続いていた。このままじゃいけない……とアレコレしているうちにその刺激で大量のおティンティン液を射出してようやく萎えたおティンティン。


「これって、まるで男の人のオチンチンみたい……」とにかく、このままじゃいけないけど……どうしよう……名案が浮かばない。原因はきっと間違えて飲んじゃったアノ薬だよねということで、翌日学園に行って沙紀に聞いてみることに。翌朝、心配になって亜依宅に早くやってきた理奈。やっぱり朝勃ちで、ギンギン状態で歩くのもままならない。
とりあえずコレなんとかしないと学園に行けないよね……ということで擦って射精させる。


無事学園についた亜依だったが、あんまり刺激したらまた勃起しちゃうのでハラハラドキドキしながら放課後を迎える。生物化学室に向かう亜依と理奈。そこにいた沙紀に亜依の様子を見せると……「ええええ、こんなことって?!」沙紀もびっくり。成長期の亜依だからホルモンバランスが狂ってこんなことになったのかな……でも、姿は変わってないし、股間におティンティンが生えただけよね……見られてつつかれて、反応してしまうおティンティン。みるみるうちに大きく勃起してしまう。


「すご……い」二人に見つめられて、恥ずかしくて真っ赤な亜依。股間のおティンティンだけがビンビン。「こんな風になっちゃったら、擦って出すしかないんです」そう言いながらおティンティンをシコシコと擦る理奈。「ええ、射精までしちゃうの?」沙紀は研究のためにと試験管をあてがう。「ああっ、出る、出ちゃうよぉ」びゅぷっ!どぴゅっ!興奮が高まって膝を震わせながら、大量に射精してしまう亜依。「こんなに出ちゃうんだ……」試験管からあふれてしまった粘液をしげしげと眺める沙紀。


とりあえずは沙紀が治す方法を見つけるまではこのままで……という状態。でも、学園を休んだら両親が心配するし……なんとか学園に出てくるよという亜依。「心配しないで、私が亜依の事ちゃんとフォローするからね」という理奈。そんな理奈の姿に、それはそれで心配がムクムクしちゃう亜依なんだけど、はたして、この後亜依はどうなってしまうんでしょう?

制作组

主要角色

桜葉 亜依

主人公

沢田 雅恵

主角

沢田 瑠璃

主角

朋坂 理奈

主角

朋坂 百合

主角

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