ママの友達は蜜の味 ~内緒の童貞教育~

剧情简介

『今日から少しの間、取材で帰りが遅くなります。 夕御飯はいりません。 お隣の宮森さんには、しばらくの間、お茶会に出られなくなったことを伝えておいてください』
「しょうがないなぁ…… そうだ、鈴乃さんに知らせなくっちゃ……」
「でも、人数が少なくなると、お茶会をしてもつまらないわ…… そうだ。薫くんもお茶会に来ない?」
「いえ、でも……」
「遠慮しなくていいのよ。 ひとりでお留守番じゃつまらないでしょ」
ママがいなくて寂しいことと、手作りのお菓子も用意してあるというので、僕はお隣の部屋を訪ねることになった。

「いつもならえっちな話に乗ってくるのに。 もしかして、薫くんがいるから恥ずかしがっているの?」
マンションに住む人妻たちが、午後のお茶会でこんなにも危険な会話を交わしていたなんて、初めて知った。
「薫くんだって、こういう話、いやじゃないでしょ?」 鈴乃さんは僕に話を振ってくる。
「え、あ……いや、その……」
「薫くんだってお年頃なんだから、そういうことに興味があるんでしょ」
いつになくイタズラっぽい笑みを浮かべた鈴乃さんが、さり気なく僕に身を寄せてくる。
「えっちなこと、したことないんでしょ……?」
金縛りにあったかのように硬直している僕。 その耳元が、人妻の妖しい問いかけにくすぐられた。

制作组

主要角色

霧島 冴子

主角

宮森 鈴乃

主角

用户标注

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