人妻蹂躙飼育 ～悲鳴が嬌声に変わるまで躾けてやる！～

剧情简介

「んっ、んうっ、んんうぅぅぅっ……！」
「それじゃ――」
主人公・溝口俊宏は、自宅を後にする。 奥から聞こえてくる女のうめき声を聞きながら……。

会社に到着して自分の席に座り、上司・望月司の顔をちらりと見る。
元気がない様子の望月に、俊宏は白々しく声を掛ける。
「本当になんでもないんだ。君にまで心配させてしまうとは。 大丈夫だ、お疲れさま」
そんな言葉を返す望月の姿に、俊宏は意味深な笑みを浮かべる。

「ただいま」　帰宅して明かりをつけ、そのまま奥の部屋へと進む。
「んっ……んうっ……んっ、んんん……」　「たっぷり楽しんでくれたみたいだね」
うめく彼女を見下ろす俊宏。
「今日も課長は面白かったよ。必死になって隠そうとしてさ。 きっと今も苦しんでるだろうねぇ？
　妻が、沙奈江さんがどこにいるのか。どこへ行ってしまったのか。そればかりを気にしてさ。 明日あたり、仕事でポカるんじゃない？」
「んっ！　んんーっ！　んんんんんんんんんんっ……!!!」
「なにその顔？　アイツのことより自分のことじゃない？　ね、沙奈江さん」
にまりと笑みを浮かべる俊宏。
そこには、上司である望月の妻・望月沙奈江の姿が……。