那須川 雪姫

誠一郎の彼女。女子学生。誠一郎の事は「誠一郎君」と呼ぶ。
健気で淑やかで笑顔が可愛らしく、そこにいるだけで場が和むようなタイプ。
女友達からは「ユキ」や「ヒメ」などと呼ばれている。
出る所はしっかり出て、引っ込む所は引っ込む官能的なスタイル。
両親は海外で仕事をしており、現在は自宅マンションで一人暮らし。
そのため家事は得意。
料理やお菓子作りが得意で親友からは「いい嫁になれる」と絶賛されている。
昼食のお弁当を作ってくれるなど、愛する誠一郎のために甲斐甲斐しい姿を見せる。
図書委員を務めており、また放送部にも所属している。
本好きで、誠一郎とは互いのオススメする図書を貸し借りする仲。
誠一郎との関係はキスまで。しかし、恋愛についてはしっかりと手順を踏んでいきたいと考えており、処女は彼に捧げる気持ちでいる。
年相応に性への感心は高く、いけないと思いながらも誰もいない実家では彼を想いながら、自慰で火照った体を紛らわす事も。

「私、誠一郎君の彼女になれて、とっても幸せだよ」