ケンコ・ケンコ

主人公の館に住み込みで働いているメイド。
日本有数の研究者であり孤高の発明家であった祖父の、唯一の助手であり弟子。
幼い頃から主人公に仕えてくれている同級生。
メイドとしては優秀で、まるで3人いるかのように3倍働ける。
クローン培養・製造装置の管理者であり、亡くなった祖父の代わりに装置を完成させた。
常に冷静沈着で多少の物事には動じない性格だが、反面、脳内はピンク色の変態であり、ヒマさえあればエロ妄想に耽っている。
主人公に対しては意外と厳しく、ご主人様命令なのに一度もヤらせてくれない。
華奢な身体つきのわりに力が強く、主人公の住む館の防備も一人で担っている。

「おや、DT様。もとい、ご主人様。 どうなさいました？」