曽爾崎 あずさ

角色简介

写真部の部長。
三度の飯より昼寝が大好きで、放課後のひとときをダラダラと過ごすことを何よりの至福としている奇人。
夏は屋上に持ち込んだビーチパラソルの下に、冬は部室へ持ち込んだコタツの中によく居る。
普段は呑気さと適当さの塊だが、カメラを持つと無頼のような雰囲気を帯びる。
新古品のカメラを持っているのだが滅多に使わず、主に携帯電話や使い捨てカメラで撮っている。
適当に撮ったように見えるし見栄えもしない写真なのに、学園祭だとなぜか一番人気で、見た人の記憶にとてもよく残る写真を撮る傑物。
撮る写真は主に静物写真。 特にカメラそのものを写すのが大好きで、部員がカメラを買うとまず間違いなく飽きるまで延々写されるハメになる。

角色画像

「あ〜〜……もう起きるのやだ。副部長、代わりに授業出といて〜…」

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