大石 主税

内蔵助を母に持ち、幼くして論語を学ぶなど藩のサラブレットとして育てられた。
まじめ過ぎる性格から昼行灯の内蔵助とは時々言い争いをするが、内蔵助を心の底より信頼している。
男性に関してはオクテなものの、好きになったら一直線で直刃にも猛烈アタックを敢行した。
梅の花をこよなく愛している。
三回目のループで精神崩壊した直刃を命懸けで助け、その後、恋人になるが内蔵助と同じく仇討ち成功後に泉岳寺で別れた。
愛刀は共国。 脇差は主君・浅野内匠頭から下賜されたものである。